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Memory Search Skill

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AI Maestroのメモリ検索スキル。新しい作業の前に長期記憶と過去の会話を検索させ、ハイブリッド・意味・完全一致・コードシンボル検索に対応。

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概要

Memory Search Skill は AI Maestro の memory-search スキルです。AI Maestro は 23blocks による MIT ライセンスのダッシュボードで、Claude Code や Codex などのコーディングエージェントを永続メモリ、エージェント間メッセージング、複数マシン対応で一元管理します。スキルは ai-maestro-plugins リポジトリで公開されており、稼働中の AI Maestro と Bash へのアクセスが必要です。

指示は意図的に強く、非自明なタスクの開始時には何よりも先に、過去の議論・決定・文脈・着手済みの作業をメモリで検索し、何かを学び直すときもファイルを読む前にメモリを確認するよう求めます。ファイルは現在の状態を示し、メモリは「なぜそうなったか」を記録しています。

仕組み

AI Maestro は過去のセッションを長期記憶カード(決定、事実、好み、パターン、洞察)に分類し、生の会話履歴も保持します。セッション開始時と各プロンプトで ## Memory: ブロックも注入します。memory-search.sh は長期記憶を先に、続いて一致した会話履歴を返します。記憶内のエンティティはグラフのノードなので、特定のホスト、サービス、ファイル、人物について分かっていることをまとめて取得できます。

コマンド 用途
memory-search.sh "<query>" ハイブリッド検索(既定)
memory-search.sh --about "<entity>" 1つのエンティティの関係と記憶カード
--mode semantic 概念的に関連する結果
--mode term 完全一致
--mode symbol 過去の会話に出たコード識別子
--role user / --role assistant ユーザーまたはエージェントの発言のみ

クイックスタート

curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/23blocks-OS/ai-maestro/main/scripts/remote-install.sh | sh

インストーラーがダッシュボード(http://localhost:23000)、メッセージングシステム、スキルと CLI スクリプトを含む Claude Code プラグインをセットアップします。Node.js 18+ と tmux が必要で、Windows は WSL2 経由で対応します。

使いどころ

  • セッションをまたいで「X の続きをやって」と頼み、文脈を説明し直さない。
  • 数週間前に別のセッションやエージェントが下した決定を守る。
  • --mode symbol で関数が議論された場所を探す。

制限事項

  • AI Maestro の中でのみ動作し、単体のメモリツールではありません。
  • 記憶は過去のセッションからの抜粋で古い可能性があるため、行動前に確認するよう指示されています。

よくある質問

メモリ検索は自動ですか?

スキルがすべてのタスクで能動的に検索するよう指示し、AI Maestro も関連する記憶をプロンプトに注入します。

代替ツール

  • agentmemory:MCP と hooks でコーディングエージェントにローカルの永続メモリを提供。
  • Letta:長期記憶を持つステートフルなエージェントのためのプラットフォーム。

関連スキル

関連する AI Maestro スキル:Docs Search、Graph Query、Agent Messaging。詳しくは Skills カテゴリ へ。

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