OpenChamber は、デスクトップ、Web、VS Code、スマホで OpenCode エージェントを走らせてレビューする独立 MIT ワークスペースです。リポジトリ openchamber/openchamber は TypeScript、作成日 2025-09-11。2026-09-16 の GitHub は 9,898 stars、1,085 forks。最新リリースは v1.23.2(2026-09-14、起動とセッション閲覧の高速化)。製品サイトは openchamber.dev。9,898 stars は熱量の信号であり、トラフィックではありません。r/opencode では plan サイドバーの使い方が話題になっていました。
README は OpenCode チームとは無関係 と書いています。デスクトップ版は対応する OpenCode CLI を同梱。CLI、Web、VS Code は別途 OpenCode が必要です。エージェント本体だけなら OpenCode、一つの端末に多数のペインなら Termany、iPhone から Mac の端末だけなら TTY.Build を見てください。
主な機能
- Session Goals:ゴールを置く。各ターン後に進捗を見て、完了・停滞・上限まで続ける。アプリを閉じても継続できる。
- Multi-run と Fusion:同じタスクを最大 5 モデル、各セッション、任意で worktree。最良を残すか、強い部分を融合する。
- Changes Walkthrough:大きな diff を順序付きステップに分け、変更のつながりを説明する。
- Preview / Browser Use:動いているアプリを会話の横に置く。要素を指すとスクリーンショット、スタイル、位置、ブラウザエラーが送られる。デスクトップの内蔵ブラウザでも同じ。
- GitHub と Linear:issue、PR、Linear チケットからスレッドと diff 付きで開始。失敗したチェックとレビューコメントは書いたエージェントへ戻す。コミット、push、merge も同じ窓。GitLab は準備中。
- Private Relay:一次性 QR でペアリング。エンドツーエンド暗号、ポート開放なし、いつでも取り消し。トンネルと UI パスワードも可。既定は localhost。
--lanは信頼できるネットワークだけ。 - 面:デスクトップ(macOS / Windows / Linux)、Web/PWA、VS Code の
fedaykindev.openchamber、iOS/Android、CLI/サーバ。working / waiting / failed、プロバイダ上限、トークン、費用。プロンプトは一度、毎日、毎週、cron。
制限:OpenChamber は制御面でありモデルではない。トークンはプロバイダへ払う。CLI/Web は Node.js 22+ と OpenCode。Linux AppImage は FUSE(libfuse.so.2)か APPIMAGE_EXTRACT_AND_RUN=1。TUI エージェントだけなら OpenCode のまま。
使用シナリオ
- すでに OpenCode を使っていて、ゴール、diff、スマホ操作が欲しく、tmux を増やしたくない人。
- 一つのタスクでモデルを比べ、勝者を残すか融合したいチーム。
- リモートマシン:エージェントは自分のマシン、スマホは Private Relay。
料金プラン
| 部分 | 価格 | 2026-09-16 の一次情報 |
|---|---|---|
| アプリ / CLI | $0 | MIT。openchamber.dev/download と GitHub Releases。約 9,898 stars。 |
| 支援 | 任意 | Patreon。Discord は無料。 |
| モデル利用 | プロバイダ請求 | OpenChamber はトークンを売らない。デスクトップは OpenCode 同梱。CLI/Web は手元の OpenCode。 |
はじめに
- デスクトップは GitHub Releases の v1.23.2。OpenCode の別インストールは不要。
- CLI/Web:先に OpenCode、次に
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/openchamber/openchamber/main/scripts/install.sh | bash、それからopenchamber --ui-password be-creative-here。 http://localhost:3000を開く。遠隔が必要ならopenchamber connect-url --qr。- セッションに goal を付けるか、GitHub issue から始める。
よくある質問
これは OpenCode ですか?
いいえ。OpenCode SDK の上で動く独立プロジェクトです。
コードは収集されますか?
サイトは作業内容を収集せず、プロジェクト名、パス、プロンプト、コード、diff、セッションを送らないと書いています。規制下では現行のプライバシーページを再確認してください。
スマホにポート開放は必要ですか?
不要です。Private Relay は QR。代替はトンネルと UI パスワード。
代替案
- OpenCode:土台の MIT エージェント。
- Termany:AGPL のエージェントネイティブ端末。
- TTY.Build:暗号リレー上の iPhone から Mac 端末。
- Claude Code:Anthropic のエージェント CLI。OpenCode UI ではない。
ヒント
- localhost 以外では
--ui-password。トンネルは不要になったらすぐ無効化。 - 口が上手いモデルではなく、実際に出荷できるモデルを見るなら Multi-run。
- plan サイドバーが開きっぱなしなのは UI 設定。別製品ではない。docs を見る。
まとめ
OpenChamber は OpenCode のレビューと操舵層です。ゴール、multi-run、ウォークスルー、ポート不要のスマホ。モデル代をすでに払っていて、ノートを閉じてもセッションを残したいなら試す価値があります。そのワークスペースが不要なら OpenCode TUI のままでよいです。
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