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公式要件の確認を最優先にした投稿フォーマット用スキル。論文誌・学会・ポスター・助成金申請に対応し、LaTeX 雛形と PDF のページ数・フォント検査を同梱。

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投稿先テンプレート

Venue Templates は、K-Dense のオープンソース Claude Scientific Writer(MIT)に含まれるスキルで、論文誌の原稿、学会論文、研究ポスター、助成金申請書類の準備を支援します。以前は大規模なテンプレート集として紹介されていましたが、現行のバージョン 1.2(2026-07-20 レビュー)は意図的に絞り込まれています。投稿規定を時間とともに変わる情報として扱い、まず公式情報の確認を求め、明確にラベル付けされた少数の雛形だけを同梱します。

主な機能

  • 最新性ルール(必須):ページ制限、締切、スタイルファイル名、匿名化規定を示す前に、投稿先・年度・トラック・論文種別を特定し、公式の著者向け案内や公募要領を開いて URL と確認日を記録します。年号を書き換えてスタイルファイル名を推測することは禁止です。
  • 同梱の雛形:Nature 風の汎用原稿(Nature 公式テンプレートではない)、PLOS ONE 向け雛形、公式の neurips_2026.sty が必要な NeurIPS 2026 ラッパー、Elsevier elsarticle の例 3 種、NSF 本文の計画用雛形、1 ページの NIH Specific Aims 雛形、投稿先を問わない beamerposter。
  • 文体ガイド:Nature/Science、Cell Press、医学誌、機械学習・コンピュータビジョン系学会、ACL/EMNLP/CHI の書き方、査読者の期待とリバッタルに関する参考資料。
  • 補助スクリプト:query_template.py は実際に同梱された資産を一覧、customize_template.py はタイトルや著者を埋めて雛形をコピー、validate_format.py は PDF のページ数と埋め込みフォントを確認します。

使用シナリオ

  • 執筆前に、投稿先・公式 URL・確認日・制限・匿名化をまとめたコンプライアンスメモを作る。
  • NeurIPS や Elsevier の論文を適切な雛形から書き始める。
  • 公式要領で確認したページ上限に対して最終 PDF をチェックする。

料金と入手方法

無料、MIT ライセンスです。スクリプトには Python 3.11 以上が必要で、LaTeX と Poppler は PDF のコンパイル・検査用の任意ツールです。

はじめに

  1. Claude Code で /plugin marketplace add https://github.com/K-Dense-AI/claude-scientific-writer を実行し、/plugin install claude-scientific-writer でインストールします。
  2. python scripts/query_template.py --list-all で資産を確認します。
  3. PDF を検査:python scripts/validate_format.py --file paper.pdf --venue icml-2026 --content-pages 8 --check page-count,fonts。

制約:検証スクリプトは余白、文字サイズ、除外セクション、隠れたメタデータの適合までは証明できず、--content-pages は公式ルールに従って数える必要があります。経歴書などの申請様式は LaTeX で作り直さず、助成機関のシステムで作成します。

よくある質問

同梱ファイルは公式テンプレートですか?

ほとんどは違います。各ファイルに雛形か公式例かが明記され、公式キットがある場合はそれをダウンロードするよう指示されます。

今年のページ制限を知っていますか?

日付付きのスナップショットのみです。ワークフロー上、毎回最新の公式情報を確認する必要があります。

代替案

まとめ

Venue Templates は規定の情報源ではなく、コンプライアンスのチェックリストと雛形キットとして使うものです。最大の価値は、書式を整える前に公式要件の確認記録を残させる点にあります。他の研究系スキルは スキル一覧 へ。

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