AI Data Extractor は、自分のコーディングエージェントのチャット保存先を読み、正規化した JSONL を書くローカルツールキットです。リポジトリ kruzovic7/ai-data-extractor は Python、作成日 2026-09-11、MIT。2026-09-19 の GitHub は 840 stars、135 forks。840 stars は熱量の信号であり、トラフィックではありません。ホスト製品ではなく、モデルも呼びません。
隣は ccusage です。あちらはローカルログからトークン費用を出し、こちらは会話そのものを出します。読めるホストは Claude Code、Cursor、Codex CLI、OpenCode、Continue、Aider です。
主な機能
- 10 ソース:Claude Code JSONL、Codex CLI rollout、Cursor SQLite、Windsurf、Trae、Continue、Gemini CLI、OpenCode、Cline/Roo Code のタスクフォルダ、Aider の markdown 記録。
- 追加パッケージなし:Python 3.9+ 標準ライブラリ。
python extract.py --listで導入状況を見る。--all、--sources、--merge、--search-pathで実行する。 - 正規化 JSONL:1 行が 1 会話、
extracted_data/へ。信頼できるフィールドはmessages、source、session_id。コード文脈、diff、ツール呼び出し、プロジェクトパスはホストが保存していたときだけ出る。 - 読み取り専用:SQLite は
mode=ro。壊れた 1 ファイルで全体は止まらない。 - OS 検索:macOS、Linux、Windows のアプリデータ根を自分で OS 名を言わず探す。
制限:Cursor、Windsurf、Trae は保存スキーマを公開していない。README はこれらの抽出をヒューリスティックとしている。Windsurf/Trae はアプリディレクトリを見つけても、キーが変わると 0 件になり得る。読み取りがまだ失敗するなら、ロックしているエディタを閉じる。Aider に中央ストアはなく、--search-path でプロジェクト根を渡す。
使用シナリオ
- バックアップ:エディタが
state.vscdbやセッション JSONL を消す前。 - 個人分析や自分の記録でのファインチューニング。
- スキップ:費用グラフだけなら ccusage。他人のマシンでは動かさない。
料金プラン
| 部分 | 価格 | 第一者ページ 2026-09-19 |
|---|---|---|
| ツールキット | $0 | MIT。Python 3.9+。約 840 stars。 |
| 学習用の追加 | 任意 | README は共有前に detect-secrets を勧める。Hugging Face datasets は例であり依存ではない。 |
はじめに
- github.com/kruzovic7/ai-data-extractor をクローン。
python extract.py --listのあとpython extract.py --all --merge。extracted_data/*.jsonlを秘密情報スキャンしてからコピーする。- dump を公開 git に載せない。リポジトリはすでに
extracted_data/を gitignore している。
第一者の入口:README。
よくある質問
チャットをアップロードしますか?
しません。ローカルファイルを読み、ローカル JSONL を書きます。
Windsurf が 0 行なのはなぜ?
ヒューリスティックなキー照合が今の SQLite キーに追いついていない。--list でフォルダを確認し、ItemTable のキーを見て README どおり KEY_HINTS を足す。
ホストを追加できますか?
できます。continue_ext.py をコピーし、find_installations と extract を実装して extract.py に登録する。
代替案
- ccusage:ローカルのトークンと費用。全文ではない。
- Claude Code:よくある JSONL 源、
~/.claude/projects。 - Cursor:Composer 履歴は
state.vscdb。
ヒント
--allの前に--listで見つかったホストを確認する。- Aider は
--search-pathで本物のプロジェクト木を渡す。 code_contextとtool_useは秘密が混ざりやすい。
まとめ
AI Data Extractor は小型の MIT、標準ライブラリ CLI で、自分のエージェント会話を 1 つの JSONL の山にする。クローン、ソース一覧、抽出、秘密スキャン。費用ダッシュボードの代わりにはならず、ヒューリスティックなホストはベンダーがキーを変えると黙ることがある。
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