Skillsync は YC W26 の製品で、エージェントセッションを保存・検索し、別ハーネスで続きから再開できる単位として扱います。オープンソースの中核は skillsynchq/txcript で、Rust ライブラリ、CLI、WASM 変換器、作成日 2026-06-25、ライセンスは Apache-2.0。2026-09-18 の GitHub は 104 stars、9 forks。製品サイトは skillsync.com。104 stars は熱量の信号であり、トラフィックではありません。その日の Mac アプリは Skillsync 0.19.1 でした。
多くのコーディングエージェントは互換のないディスク形式で記録します。Skillsync は会話、推論、ツール履歴を写像し、Claude Code の途中から Codex CLI、Cursor、OpenCode へ移せます。トップは Claude Code、Codex、Hermes、OpenClaw、Grok、Grok Bot、Antigravity、pi、OpenCode、Cursor を列挙。セッションと変換はマシン上。マシンを出るのは、チームワークスペースへ明示的に共有したものだけです。
OpenCode のワークスペースが欲しいなら OpenChamber、ホストが一つで足りるなら Claude Code を見てください。
主な機能
- 別エージェントで継続:ツール呼び出しを含むスレッド全体を移す。次のハーネスは要約から始めない。
- 検索できる受信箱:散らばったフォルダのセッションを集め、実際にロードされたスキルを見える化する。
- スキルと記憶は markdown:自分のファイル。MCP 経由で検索と選択取得。
- CLI + MCP + Mac アプリ:Linux / macOS は
curl -fsSL https://install.skillsync.com/install.sh | sh。Windows は別インストーラ。Intel Mac 用 DMG あり。 - 共有ワークスペース(有料):共有したセッションを同僚が読み、検索し、自分のエージェントで続けられる。スキルとノートは Codex / Claude Code 開始時にロードできる。
制約:デスクトップアプリは macOS。Linux は CLI。Pro は「共有ワークスペースに課金」、カレンダー予約。2026-09-18 の公開料金ページにドル額は無かった。アーカイブ済み Codex チャットは、アーカイブ解除と再起動が必要な場合がある(Launch HN。チームはその日 txcript の関連修正をマージ)。
使用シナリオ
- 一方のホストの枠が尽きたとき、タスクを説明し直さず別ホストで続ける。
- スマホのチャットで考え、ノート PC の Claude Code や Codex に渡す。
- 調査セッションを同僚と共有し、要約ではなく判断の軌跡をエージェントに読ませる。
エージェントを一つしか使わず、古い記録も開かないなら markdown の作業日誌で足りる。
料金プラン
| プラン | 価格 | 2026-09-18 の公式ページ |
|---|---|---|
| Free | 個人 $0 | ローカルセッション、掲載エージェントでの継続、個人スキルライブラリ、分析、CLI + MCP。 |
| Pro | チーム有料 | 共有ワークスペース、クラウド同期、self-improvement、最大 10 席。その日は公開ドル額なし。Cal.com で予約。 |
| Custom | 企業 | 無制限ユーザーとワークスペース、カスタムハーネス、24x7 優先サポート。 |
| txcript | $0 | GitHub の Apache-2.0 エンジン。約 104 stars。 |
はじめに
- skillsync.com から Mac アプリを入れるか、公式スクリプトで CLI を入れる。
- Claude Code、Codex、Cursor、OpenCode のローカルセッションをインデックスさせる。
- セッションを開き、別の掲載エージェントで続ける。
- 記録をこのマシンから出すときだけワークスペースへ共有する。
一次情報:製品サイト、料金、txcript README。
よくある質問
Claude Code の代わりになりますか?
いいえ。セッションを変換するだけです。各ホストの料金は別です。
全部ローカルですか?
サイトはセッションと変換がローカルだと書いています。ワークスペース共有はオプトインの例外です。
Mac アプリはオープンソースですか?
変換器は Apache-2.0。デスクトップアプリは、リポジトリが別途書かない限り製品として扱う。
代替案
- Claude Code:単一ホスト。ハーネス横断の継続は無い。
- OpenCode:MIT の TUI エージェント。Skillsync でセッションを入れられる。
- OpenChamber:ゴールとフォン中継付きの OpenCode ワークスペースであり、形式変換器ではない。
- Cursor:エディタホスト。Skillsync はスレッドを失わずに離れる手段。
ヒント
- 次のエージェントがツール結果を必要なら、ジャーナルではなく生の記録から続ける。
- アーカイブ済み Codex セッションに依存する前に、見つかるか確認する。
- ワークスペースへ共有するものに秘密を入れない。
まとめ
Skillsync はエージェントチャットの pandoc:ローカル索引、別ハーネスで継続、共有は意図したときだけ。Claude Code、Codex、Cursor を行き来するなら試す価値がある。昨日のセッションを開かないなら、一つのホストで足りる。
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